オーネットが運営する結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」が、2018年3月1日〜4月30日に開催した第2回「婚礼料理フェスティバル」の結果を発表した。総投票数は昨年の4倍にあたる8,909票で、2018年度全国総合優勝は福岡県「ホテル イル・パラッツォ」に決定した。
本フェスティバルは、全国の結婚式場が披露宴で提供する料理を通じて、結婚式を行う意義や素晴らしさを訴える目的で昨年に続き実施された。今年は楽天ウェディングに掲載している結婚式場のうち、昨年の2倍以上にあたる114の結婚式場531料理のエントリーがあった。
投票は楽天ウェディングホームページ内の婚礼料理フェスティバルサイトに掲載された各エントリー料理の写真に対して行なわれ、一般オンライン投票(投票総数8,909票)の結果で順位を決定した。
会場別で全国全国総合優勝したのは、福岡県の「ホテル イル・パラッツォ」で、スープ部門、魚部門、肉部門、サラダ部門、デザート部門、ウェディングケーキ部門と全8部門中6部門で優勝。第2位は京都府の「KIYOMIZU京都東山」、第3位は愛知県の「ラソールガーデン名古屋」という結果だった。
婚礼料理フェスティバル2018(リンク:https://wedding.rakuten.co.jp/campaign/festa/)
プレスリリース(リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000022091.html)