TAKAMI HOLDINGSのグループ会社である高見が運営する京都ノーザンチャーチ北山教会は、3月15日にリニューアルオープンする。
今回リニューアルされたのは、チャペルとガーデン。同教会のコンセプト「いつでも帰ってこられる場所」を表現するために、内装を木目調にリニューアルした。聖壇の後ろはクリアステンドグラスの大きな窓で、自然光が差し込み明るく、窓の奥にはシンボルツリーのオリーブの木が臨める。
ガーデンには、“変わらずそこにあり続ける”という意味を持つオリーブの木をシンボルツリーとして植樹した。ガーデンでは、ガーデンウエディングやビュッフェなど自由な演出が可能となる。
今回はリニューアルされていないが、同教会には4つの披露宴会場がある。迎賓館を思わせる「GUEST HOUSE 北山倶楽部」や、ラシカルな雰囲気の「ザ・トリニティハウス」、少人数でのパーティに適したプライベートルーム「ラ・ピネータ」、赤と黒を基調にした「トラットリア・ピノ」と多様な会場から選ぶことができる。
また、新郎新婦との打ち合わせや、列席様の控室のスペースとして活用できるコンシェルジュも、ダークブラウンを基調としたスタイリッシュなデザインに改装された
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京都ノーザンチャーチ北山教会(リンク:https://www.northern-church.gr.jp/)
プレスリリース(リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000042262.html)