サンケイリビング新聞社が発行する結婚情報誌「レイウエディング」はこのほど、関西の結婚式場と共同制作した「ほぼ最終見積もり」のコラボプランをリリースした。
きっかけは、同誌のアンケートで「約94%の先輩花嫁が結婚式場を決めたあとに見積もり金額がアップしている」という結果からとのこと。レイウエディングスタッフと関西の結婚式場プランナーが協力し、詳細項目や追加オプション、限定特典までを全て含んだ「ほぼ最終見積もり」が誕生した。
参画式場は、リーガロイヤルホテル、太閤園、ラグナヴェール プレミア、ホテル阪急インターナショナル、ANAクラウンプラザホテル神戸、ホテル北野クラブ、ザ・ヒルトップテラス奈良、京都ブライトンホテル、平安神宮会館、LE POINT(ル・ポワン)など約90式場。
参画式場のコラボプランページでは、レイウエディングと式場担当者双方のおすすめポイントも記載されており、結婚するカップルにとって安心できる内容となっている。
レイウエディング コラボプラン(リンク:https://www.lei.ne.jp/wedding/collab/)
プレスリリース(リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000005157.html)