ウェディングやレストラン事業を展開するリビエラはこのほど、リビエラ東京にて総料理長 岡野信司が手掛けた70周年記念 婚礼コース「結（ゆい）」を販売する。リビエラ東京は、1950年に前身の料亭「白雲閣」として歩みだし、2020年に創業70周年を迎える。
リビエラ東京では、創業70周年を記念して、「伝統と革新を結ぶ」「生産者とお客様を結ぶ」そして「過去と現在 そして未来を結ぶ」想いをコンセプトに 婚礼コース「結（ゆい）」を販売する。総料理長の岡野信司氏は、伝統的な日本料理の技法を基本としながらも、「和」の枠組みにとらわれず、世界各国のテイストを融合し、国内外から高い評価を受けているとのこと。
リビエラ東京は、池袋駅から徒歩1分、立教大学の前に位置しており、築70年、木造建築の地下1階地上3階には、2つのチャペルと3つの大バンケット(170平方メートル以上)・3つの中バンケット(70平方メートル以上)、5つの個室、滝が流れる緑豊かな庭、レストラン、カフェがある。
リビエラ東京のブライダルフェア情報（リンク：https://bridalfairsearch.jp/リビエラ東京でのブライダルフェア）
リビエラ東京（リンク：https://www.riviera.co.jp/wedding/tokyo/）
プレスリリース（リンク：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000049154.html）