結婚の証として彼からもらう婚約指輪。たくさんのブランドからエンゲージメントリングが登場していて、見ているだけで心がときめきますよね♡
一方で、「婚約指輪は特にいらない」と思う女性も実はいます。その理由を聞いてみると「着ける機会がほとんどないから」。確かに、婚約指輪はダイヤモンドなど宝石がキラッと輝き、デイリー使いというよりは、結婚式やパーティなど華やかな場でしか登場シーンがないかもしれません。
もし「着ける機会がない」ということで婚約指輪の必要性を感じていないなら、”スライスダイヤモンド”の婚約指輪という選択肢はいかがでしょうか♡スライスダイヤモンドとは何か、なぜデイリー使いにいいのか、おすすめショップをご紹介していきます。
※上画像はイメージです
スライスダイヤモンドとは、原石そのものを薄くカットしたダイヤモンドのこと。その薄さはわずか1mm前後です。1mmという薄さでも、さすがダイヤモンドで上品な輝きを見ることができます。
また、ダイヤモンドは無色透明なほど価値が高いとされていますが、スライスダイヤモンドは採掘されたままの姿をスライスしているため内包物がもそのまま。それが模様のようになって独特な味を出します。
ダイヤモンドならではの上質な輝きを持ちつつ、ファッションジュエリーのようなオシャレな雰囲気のあるスライスダイヤモンド。シンプルで華奢なリングデザインになっていることが多く、なので、婚約指輪としてでもデイリーにも使うことができます♡
オンナ心としては、宝石がついている方がやっぱり気分が上がるもの。さらに大好きな彼からもらった指輪を毎日着けていられるなんて、幸せですよね♡
スライスダイヤモンドについてご紹介してきましたが、実はまだ取り扱いショップが少ないというのも事実。そんな中、いち早く取り入れてオンライン販売も取り扱うおすすめのショップが「ARTIDA OUD（アルティーダ ウード）」です。
そしてARTIDA OUDでは、2019年6月6日（木）にブライダルコレクション 「saphed（サフィード）」をオープン。saphedは、ヒンディー語で「白」を意味し、ピュアなシンプルさとセンシュアルな繊細さを、卓越した職人技で表現したコレクションになっています。
＜特徴＞
●インド・ジャイプールでの生産と、適正価格へこだわり
●地金は潔くK18YGのみ
●全てのブライダルリングを組み合わせられるようにデザイン
●婚約指輪の価格は108,000yen ～ 313,200yen
●結婚指輪の価格は97,200yen ～183,600yen
組み合わせて着けられるデザインというのもとってもオシャレ！結婚生活はこれから先ずっと続いていくもの。記念日の度にひとつずつ買い足して重ねていく……というのも素敵じゃないでしょうか♡
ARTIDA OUDはオンラインがメインのジュエリーショップなので、ブライダルコレクション 「saphed」もオンラインでの購入となります。ただ、婚約指輪という大切なものをオンラインで買うのは抵抗がある……という人も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫！ブライダルリングのサンプルを貸し出す「WILL YOU TRY ME？」というオンラインサービスがあります♡デザインや着用感をお家でゆっくりと、心ゆくまで試すことができますよ！
＜リングサンプルについて＞
実際のリングと同じデザインが施され、素材は地金にシルバー＋K18YGコーティング、ダイヤモンドの代わりにジルコニアを使用しています。サイズは統一で女性用11号、男性用15号。ご自身のリングサイズは同梱のサイズゲージでご確認いただけます。
＜レンタルの流れ＞
ご希望のサンプルセットをオンラインでご注文後、リングサイザーとともにリングサンプルをお届け。お貸出し期間は7日間。ご注文時にデポジットをいただき、返却後にご返金いたします。
オンラインでも安心してブライダルリングをオーダーできる、WEBならではのデジタルな体験「Bridal Customize」が用意されています。
● 0.25ctのラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは、クオリティを5段階から選択
● 商品画像に動画を導入。着用時のリングの見え方やダイヤモンドの輝きをよりわかりやすく表現
● 刻印サービスも導入。フォントを選び、ネームや日付などの文字はサイト上で入力
スライスダイヤモンドの婚約指輪、そしておすすめショップについてご紹介しました。
婚約記念品で悩んでいる女性の中には、「指輪は毎日着けられないから違うものの方がいいかな」と思っている人もいるはず。でももし心の中で、「でもやっぱり婚約指輪に憧れる」という想いがあるなら、スライスダイヤモンドの婚約指輪を選んでみてはいかがでしょうか？きっとデイリーでも大活躍しますよ♡