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Withコロナ時代の結婚式とは?新郎新婦の意識変化をリサーチ!

新型コロナウイルスの影響で、大きな打撃を受けているブライダル業界。多くの新郎新婦が、結婚式を『お世話になった人たちに、感謝を伝える1日』として捉えているからこそ「今、結婚式を挙げるべきかどうか」を悩んでいるようです。そこでここでは、ある調査(※)で分かった、結婚式に対する考え方や価値観の変化をご紹介します。

※情報提供元(外部リンク):“リゾ婚の日”特別企画「withコロナ時代のウェディング意識調査」結果を発表!結婚式に対する価値観や考え方に変化があった人は全体の約6割/ワタベウェディング株式会社

 

「挙げたい結婚式」のイメージに変化あり!

調査ではまず、次の問いに答えてもらいました。

Q1. 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、あなたが希望する結婚式の方法またはゲストの人数について意識の変化はありましたか?
 

『はい』と回答した人が約6割に上り、多くのカップルがコロナによって『結婚式のあり方』を見つめ直しているようです。

多くの人たちが様々なエリアから足を運んで一堂に会するイベントのため、ゲストや式場スタッフへの感染リスクが増える可能性や、クラスターの発生も懸念されます。意識の変化は当然の結果と言えるでしょう。

Q2.新型コロナウイルス感染拡大以前はどのような式を希望していましたか?また、現在はどのような式を希望していますか?
 

コロナの『感染拡大前』の上位回答には

①ホテル(37.4%)
②海外リゾートウエディング(15.1%)
③国内リゾートウエディング(14.5%)

が人気のウエディングスタイルでしたが、

『感染拡大後』となる今は、その順位と割合に変化が。

①ホテル(22.3%)
②国内リゾートウエディング(21.8%)
③海外リゾートウエディング(6.1%)

世界中が感染対策に躍起になっている現状を鑑みると、こちらも当然の結果ですよね。国内リゾートウエディングのニーズが高まった背景には『少人数でできるから』『屋外で挙式ができるから』という、感染拡大防止を意識した理由が挙げられていました。

『フォトウエディング』の希望者が1.7%→7.3%に。『式を挙げるのを迷っている』というカップルも3.4%→12.8%に大幅アップしていることもポイントでしょう。

 

参列者の安全も守りたい、という現実

先ほどの問いで『式を挙げるのを迷っている』と回答したカップルに、その理由を聞いてみました。

Q3. 「式をあげるのを迷っている」と答えた1番目の理由は何ですか?
 

回答の約7割に『参列者の安全上の理由』が挙げられました。冒頭の問いで、結婚式のあり方が変わったことが分かりましたが、この質問により『ゲスト重視の結婚式』が執り行われている傾向があることもハッキリしました。

また、女性の回答の中には『思い通りの挙式をすることができないため(21.4%)』という意見も見られました。これは男性の約2倍! やはり女性は、憧れていた結婚式に妥協をしたくないという気持ちが強いのかも。

Q4. 新型コロナウイルス感染拡大以前は何名くらいのゲストの招待を希望していましたか?また、現在は何名くらいのゲストの招待を希望していますか?
 

Q1.で『はい』と答えた方に尋ねると、『家族のみ』という回答が

感染拡大前29.1%→感染拡大後44.7%

と、大幅に増加したことが分かりました。感染拡大防止の観点から『密』を防ぐため、そしてゲストの安全を守るために少人数ウエディングが選ばれているようです。

 

『結婚』そのものに対する考え方も変化!

新型コロナウィルスの影響を受け、結婚式のあり方が見直されていることが分かりましたが、その『結婚』に関しても意識調査が行われました。

Q5. 結婚式は後回しにしても入籍はしたい・または入籍した
 

とてもそう思う50.6%
少しそう思う37.1%

Q6. 新型コロナウイルス感染が収まったら挙式したいと思う
 

とてもそう思う38.8%
少しそう思う49.4%

Q5とQ6、どちらの質問に対しても約9割の方が「そう思う」と答えました。『結婚』という人生の大きな節目にとって、コロナの影響はあるものの「諦めることはしたくない」という強い意志が垣間見えました。

 

まとめ

新型コロナウィルスは私たちの日常を変えただけではなく、結婚式に対する価値観にも変化をもたらしました。まだまだ先の見えないコロナ禍。パートナーとの絆を深めながら、大切な人を思いやる機会にして、未来のふたりのあり方を改めて考えてみてください。

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