2018年2月5日

PRONUPTIA PARISの2018コレクション2月東京展示会が開催

フランスのウェディングドレスブランド、グループ・プロニプシアとブランシュネージュが共同で、2月10日〜14日まで、ザ・コノエ代官山ギャラリーにおいて2018コレクションの展示会を開催する。

「プロニプシア」

プロニプシアは、今年創業60周年を迎えるフランスを代表する老舗ドレスメーカーで、「花嫁さんが1ヶ月分のお給料で買えるウェディングドレス」がコンセプトだという。ブランシュネージュでは、プロニプシアのパリ直営店と同じデザイン、プライスのドレスを販売している。

海外からのドレスを購入する際にかかる、諸経費やフランス語のやりとり、納期の心配などの煩わしい手続きの必要なく、パリのエスプリを感じさせるドレスを購入できるという。

「マドモアゼル アムール」

展示会では、「プロニプシア パリ」と「マドモアゼル アムール」の最新コレクションを発表する。今回のドレスは10万円台〜20万円台が中心で、海外挙式、ホテル挙式、邸宅ウェディングなど様々なシチュエーションに合わせたモデルが提案される。

関連リンク

ブランシュネージュ(リンク:http://www.blancheneige.co.jp/pronuptia/

プレスリリース(リンク:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000031401.html