2019年1月31日

大人婚ならではの傾向!30代半ばから40代の大人花嫁が好む結婚式とは?

晩婚化がどんどん進んでいる昨今。女性の初婚年齢の平均は29.4歳というデータが出ています。※2015年厚生労働省「人口動態統計」より

 

そんな中、「大人婚」という言葉があるのをご存知でしょうか?文字通り、大人の結婚式です。そこで、今回の記事では、大人婚ならではの結婚式の傾向をご紹介していきます!

 

 

そもそも、大人婚って何歳から?

大人婚とは、何歳からのことを指しているのでしょうか?

実は、大人婚は具体的に何歳からという決まりがあるわけではありません。ただ、某有名結婚情報誌の想定年齢が23歳~32歳とされている(33歳以上は、〇〇プレミアという結婚情報誌が想定年齢となります)ので、だいたい30代半ば以降の花嫁さんを指すことが多いようです。

 

大人婚というと、お金もあってラグジュアリーな結婚式なんだろうと考えるでしょうか?実はそれは、間違いです。大人婚は、お金のかけどころが違うんです!

 

それでは、大人婚の傾向について、具体的にご紹介していきましょう。

 

 

 

大人婚の傾向①結婚式総費用は意外と低い

実は大人婚は、全世代の結婚式総費用平均357.5万円よりも低い平均316.5万円となっています。

 

ウエディングドレスなど衣装にかける金額や会場装飾にかける金額は、多くありません

 

例えば、ウエディングドレスに関しては、自分に似合うことや、自分の本当のお気に入りであることにこだわって1着だけにするという大人花嫁さんも少なくないのです。それによって総額費用が低くなっています。

 

 

 

大人婚の傾向②料理、飲み物、引出物にお金をかける

総費用は低いというデータがある一方で、料理やドリンク、引出物などゲストに関係するものには費用をかけています

 

ゲスト一人あたりの料理+ドリンクに2万円以上かけるいう大人花嫁さんも多くいます。

 

大人婚では、「自分たちの結婚を披露する」というよりも、「これまでお世話になったゲストをおもてなしする」ということに重きを置いていることがわかります。

 

 

 

大人婚の傾向③少人数or大人数の二極化

結婚式の披露宴での招待ゲスト人数の平均は69.4人というデータがある中、大人婚では30人以下の少人数と100人以上の大人数の結婚式が多くなっています。

 

「そんなに大々的にはやりたくない。親族や家族だけでけじめとして結婚式を行う」という意識のカップルは少人数を、「せっかく結婚式を挙げるなら、仕事で関わってきた人をゲストに呼びたい」という意識のカップルは大人数になるようです。

 

 

 

大人婚の傾向④演出や余興はひかえめ

ブーケトスやキャンドルサービスといった披露宴での演出や、ゲストに実施していただく余興などはひかえめな印象

 

その分の時間に、お食事を楽しんだり、デザートブッフェを設けたり、ゲストテーブルをまわってご挨拶したり、ゲストと交流してゆったりと過ごすことを好む大人花嫁さんが多いようです。

 

 

 

大人婚の傾向⑤ペーパーアイテムはプロに頼む

結婚式の費用を抑えるための方法として、ペーパーアイテムは手作り!ということは一般的ですよね。

 

ただ、大人花嫁さんは招待状や席札、席次表などを結婚式場やプロにオーダーする人もたくさんいます。

 

大人婚は仕事関係者をたくさん招待する場合も多いので、「きちんとしたものを作りたい」「間違えられない」などという理由でプロに頼むという傾向にあります。

 

 

 

まとめ

今回の記事では、大人婚の傾向についてご紹介しました。大人花嫁さんたちは、”ゲストへのおもてなし”を軸に結婚式をつくっていることがわかりますね。

 

あくまで傾向なので、「豪華でにぎやかな結婚式にしたい!」ということでもちろんOK!ぜひ自分たちらしい結婚式をつくりあげてくださいね。